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展覧会情報

三宅章介写真展「切妻屋根の痕跡のための類型学 Typology for traces of gable roofs」

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壁面に貼られた5組の印画紙(2m x 3m)に、順次1日6時間 x 3日間、プロジェクタで映像を投影していきます。
露光部が黒化し、イメージが記録されますが、定着処理をしませんので、やがて非露光部も黒化し、そのイメージが薄れていきます。


会期

2018年4月10日(火)〜25日(水)
※月曜休廊

時間

12:00-19:00


作家コメント

街を歩いていると、解体された家屋の痕跡が隣接していた建物の壁面に残されている光景に出くわす。
かって、そこにあった人の営みが刻印されているかのようだ。
その痕跡も時の流れのなかで風化していくことは免れないし、そこに建物が建てば人々の視界から消える。
やがては隣接していた壁も解体され、人々の記憶から跡形なく消えてしまうだろう。
この作品は解体された家屋の痕跡を撮影し、印画紙に投影する試みであるが、あえて薬品処理を施さない。
非露光部が光を受けるにしたがい、記録された映像もまた次第に消滅していくだろう。

近日開催

写真展「須田派 22名の写真家」

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15年以上続く須田一政による写真の私塾、その門下生は総勢100名以上にもなる。個性もさまざま、活動もさまざまですが、継続的かつ精力的に写真を撮り続けている、須田一政のスピリッツを受け継ぐ塾生たちによるグループ展。

尚、4/13-5/13に須田一政 写真展『日常の断片』(gallerySUGATA) 『かんながら』(galleryMain)が開催されている。


会期

2018年4月27日(金)〜5月6日(日)
※月曜休廊

時間

13:00〜19:30
※最終日は18:00まで



出展塾生

1,ありせさくら
2,伊藤翔太
3,岬 たく
4,志野和代
5,袖上香名子
6,田中 靖
7,鳥海茂雄(塾長)
8,長谷川亜子
9,蛭田英紀
10,藤江綾子
11,松本孝一
12,山内 均
13,山本ゆたか
14,横江雅人

関西
1、市川龍児
2,大橋一弘
3,加原敏巳
4,後藤剛
5,待夜由衣子
6,西本明生
7,ホイキシュウ
8,鈴木るみこ

松井 智恵美 『絵と光の宇宙展』

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〜地球人だけじゃ 広い宇宙がもったいない〜

普段舞台照明の仕事をしながら、絵の創作活動をしています。
絵を描くようになって、友人や知り合いからは、松井はどこに向かっているのか?と聞かれる事が多くなりましたが、自分の中では、どちらも表現する事に大きな差はなく、日頃から、絵を描いているからこそ舞台照明で表現できること、舞台照明をやっているからこそ描ける絵があると思っていて、自分だから表現できる事を模索しているような気がします。
絵は光によって、より色んな表情を見せてくれます。また、光は絵に反射して、私の描きたい世界を表現してくれる……
私が創り出した宇宙、絵と光を存分にお楽しみに下さい。《松井智恵美》


会期

2018年5月8日(火)〜13日(日)


時間

13:00〜21:00
(11日は13:00〜19:00)
★5月11日(金)
1階カフェすずなりにて記念ライブ‼︎
19:00 start
★最終日展示は18:00まで

フランセスカ・ヨペス映像作品集

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不可思議なカタロニアン・コンテンポラリーアート映像7作品を一挙上映!!

パルセロナの現代美術家で映像作家、フランセスカ・ヨペスの日本初映像個展!!
静謐な気配の中で紡がれる豊かなイメージと、微かにしかし存在感溢れる《音》が奏でる、不可思議ヨペスワールド!!


会期

2018年5月25日(金)〜27日(日)


ゲスト

26日(土)の18:00〜と、27日(日)17:00〜、来日したヨペス氏によるトークイベントを開催。(予定)
バルセロナのアートシーンの現在について、大いに語って頂きます。


上映時間

25日(金)19:00〜
26日(土)17:00〜19:00〜
27日(日)16:00〜18:00〜


料金

一般上映参加券 ¥1.000 / 学生上映参加券 ¥500
※トークイベントは入場無料ですが、入場多数の場合、上映をご覧頂いた方の優先入場とさせて頂きます。ご了承下さい。


日本の皆様へ  フランセスカ・ヨペス

わたしはバルセロナ出身のビジュアルアーティストです。
2010年から日本を旅していますが、この旅は、わたしの制作活動に深みを与えてくれます。この旅のあいだ、わたしの手には、ノートとカメラがありました。日本庭園の独特さや、道々の音に魅了されました。自然に対する親しみ深さだけでなく、都市の物質性への強い拘りが、今回のこの展示のために選ばれた映像作品のなかに見いだされることは疑う余地がありません。わたしの目的は、沈思黙考や精神的高揚感、あるいは困惑などといったさまざまな雰囲気を作り上げ、観客を引き込むことです。わたしの芸術は、ある種の救済をもたらす、イメージの版を重ねた映画という痕跡です。


copyright by 光束舎 2018 last update 2018/01/08